ソウルサウンドライアー(倍音ヒーリング)


ライアー ヒーリングライアー ソウルサウンドライアー 432hz 大阪 天満橋 エサレン アクセスバーズ

 

ソウルサウンドライアー「ステラ」は432Hzの周波数

宇宙とつながる天界の音

音と波動がカラダの細胞のひとつひとつにまで響きわたることで

ココロやカラダをクレンジング

深~い癒しのサウンドヒーリングです

 

ソウルサウンドライアー音浴ヒーリング

30分 4000en

 

ゴロンと仰向け、うつ伏せに寝転がって頂いてお身体の上で直接ライアーの音を響かせることで

サウンドメディテーションのような心地よさを体感いただけます

 

 

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ライアーについての説明、以下「癒しの森」サイトより転載です。

ライアーとは、シュタイナー教育において、心と体と魂を癒す「治療」を目的とした楽器として考案されたものです。
その生みの親は、ドイツの音楽家プラハトと、彫刻家ゲルトナーでした。プラハトは、「音楽を外からの響きとして伝える楽器の音は、魂の保護を必要とする子 どもたちの心には、届かないのかもしれない」と考え、既成の楽器から、子どもたちのための楽器を探しましたが見つからず、新たな楽器を創ることを決意しま した。
プラハトとゲルトナーは試行錯誤を重ねた結果、人間にとって本当に必要な楽器としてハープに近い弦楽器にいきついたのです。
ライアーの原型となった竪琴型の楽器の起源は古く、古代ギリシャ時代には、精神世界・医療・教育において、非常に重要な役割を担っていました。

 1926年に誕生したライアーは、「静けさを聴く」楽器として、発展しました。現在、その音は、脳や心を癒し、直接体に振動を伝えることによる治療効果から、シュタイナー教育の現場はもとより、様々な場所で用いられるようになっています。
ライアーには、大きく分けて2種類あり、1つは共鳴箱のあるタイプ、もう1つが共鳴箱のないタイプです。共鳴箱があると、ギターの原理と同じで、音は箱の中で共鳴し、外に大きく響かせることができます。
アンドレアス・レーマン氏が作るライアーには、共鳴箱がありません。そのため、弦から生まれる振動は、すべて、体に直接伝わることになります。この振動にこそ癒しの効果がある、と考えられています。

音はそこそこ再現することができますが、音の響きを体感するというのは、どうしても、実際に体験していただくしかありません。
「癒しの森」では、アンドレアス・レーマンが制作する共鳴箱のないライアーをご紹介しています。演奏用のライアーと、ヒーリングと瞑想に特化されたライ アーがあり、ヒーリングライアーは現在6種類あります。ライアーの練習会・レッスン、ヒーリングライアーの体験、個人のセッションなど、ご興味のある方は お問い合わせください。また、レーマン氏をドイツから招いて、「癒しの音」「ライアー制作」のワークショップも開催しています。

「癒しの森」よりhttp://iyashinomori.fromc.jp/lyreandmetal.html

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